The Merseybeatsが解散してThe Merseysに。相変わらず分かりやすい音です。 The Merseys - Sorrow(1966) http://youtu.be/BCMJPG_svTc
まんまな名前、曲もかなり分かりやすい。 The Merseybeats - MILKMAN. http://youtu.be/7n5QQNYs6-E
これを入れるのを忘れていました。
これもDVD"Going Back Home"のライブ映像なのですがアクションがやたらすごい!
ブリローの熱の入りようが見ものです。
大きな動きはないんですがマイクを口に持ってくるときの動きの鋭さがキレてます。
そしてクライマックスで指揮者のように高々とタオルを掲げるのがたまりません。
しかし右手の拳の入り方がw
そしてウィルコがギターソロで見せるネック上げポーズはアベフトシがテレビ番組のライブでやってたのと一緒ですね!
ウィルコが元祖なんでしょうか?
この片膝で立ってギターだけ上げるの、一回やってみたいなぁ・・・
ウィルコが客に対して正面を見る眼光にオーラを感じます。
You Shouldn'T Call The Doctor (Live) http://youtu.be/bxgQzpWzrkU
これもDVD"Going Back Home"のライブ映像なのですがアクションがやたらすごい!
ブリローの熱の入りようが見ものです。
大きな動きはないんですがマイクを口に持ってくるときの動きの鋭さがキレてます。
そしてクライマックスで指揮者のように高々とタオルを掲げるのがたまりません。
しかし右手の拳の入り方がw
そしてウィルコがギターソロで見せるネック上げポーズはアベフトシがテレビ番組のライブでやってたのと一緒ですね!
ウィルコが元祖なんでしょうか?
この片膝で立ってギターだけ上げるの、一回やってみたいなぁ・・・
ウィルコが客に対して正面を見る眼光にオーラを感じます。
You Shouldn'T Call The Doctor (Live) http://youtu.be/bxgQzpWzrkU
では超有名所行きます。
ビートルズ、ストーンズと並ぶ大物バンド、ザ・フー。
でも私はこの三つの中から選ぶとしたらザ・フーを推しますね。
理由は何といってもカッコいいから。
なにより4人がそれぞれ個性的すぎます。
高音から低音まで何でも歌えるロジャー・ダルトリー。
超絶技巧を持っていながらひたすらカッティングするピート・タウンゼント。
普通ではありえないフレーズを弾くジョン・エントウィッスル。
全てがおかしいドラマーのキース・ムーン。
これだけ個性押し出しすぎな4人が揃っていながら、ものすごく息の合った演奏を聴かせるのがザ・フーです。
まぁ、タウンゼントの才能によるところが大きいんでしょうが。
高校生のときベスト版を買ってはまった記憶があります。
『ピンボールの魔術師』のカッティングに感動しましたね。
その後『トミー』、『四重人格』を聴いたのですが、正直訳分からずに終わりました。
ロックオペラっていうだけあって一つのアルバムに物語があるんですよね。
それで歌詞を理解することが重要となってくるんですが、これが大変でした。
1曲1曲対訳を見ながら話を繋げていくという作業はかなりの労力を伴うんで、一回聴きとおすだけでぐったりしてましたねw
今聞き直したらもっと分かると思うんですが、そのうち。
そんなわけで私の中では初期シングル群のイメージが強いザ・フーです。
この『恋のピンチヒッター』はラモーンズ、ブラーや日本ではコレクターズもカバーしてました。
加藤ひさしはやっぱ上手いです。
ナンバーガールもやってたと思うんですが違いましたっけ?
ギターの音量が抑えられていてベースが前に出てますが、これがまたカッコいい。
このベースだけでも聴く価値があると思います。特にベーシストにとっては。
The Who - Substitute
http://youtu.be/eswQl-hcvU0
ビートルズ、ストーンズと並ぶ大物バンド、ザ・フー。
でも私はこの三つの中から選ぶとしたらザ・フーを推しますね。
理由は何といってもカッコいいから。
なにより4人がそれぞれ個性的すぎます。
高音から低音まで何でも歌えるロジャー・ダルトリー。
超絶技巧を持っていながらひたすらカッティングするピート・タウンゼント。
普通ではありえないフレーズを弾くジョン・エントウィッスル。
全てがおかしいドラマーのキース・ムーン。
これだけ個性押し出しすぎな4人が揃っていながら、ものすごく息の合った演奏を聴かせるのがザ・フーです。
まぁ、タウンゼントの才能によるところが大きいんでしょうが。
高校生のときベスト版を買ってはまった記憶があります。
『ピンボールの魔術師』のカッティングに感動しましたね。
その後『トミー』、『四重人格』を聴いたのですが、正直訳分からずに終わりました。
ロックオペラっていうだけあって一つのアルバムに物語があるんですよね。
それで歌詞を理解することが重要となってくるんですが、これが大変でした。
1曲1曲対訳を見ながら話を繋げていくという作業はかなりの労力を伴うんで、一回聴きとおすだけでぐったりしてましたねw
今聞き直したらもっと分かると思うんですが、そのうち。
そんなわけで私の中では初期シングル群のイメージが強いザ・フーです。
この『恋のピンチヒッター』はラモーンズ、ブラーや日本ではコレクターズもカバーしてました。
加藤ひさしはやっぱ上手いです。
ナンバーガールもやってたと思うんですが違いましたっけ?
ギターの音量が抑えられていてベースが前に出てますが、これがまたカッコいい。
このベースだけでも聴く価値があると思います。特にベーシストにとっては。
The Who - Substitute
http://youtu.be/eswQl-hcvU0
もはや言うことなし、70年代パブロックの代表格。
メンバーは全員入れ替わってますが現在も活動中です。
私のお気に入りでツイッターとブログの画像も彼らのシンボルマークを拝借してます。
ウィキによるとDr. Feelgoodとはアブナイ薬を処方してくれる医者の意味らしいですが、確かにそんな感じの音楽かも笑
この映像はDVD"Going Back Home"中の1曲ですが、ぜひ全編見ることをおすすめします。
とにかくすさまじく、異様に盛り上がってます。
特にギターのウィルコ・ジョンソンが動く動く!コードが抜けないかと心配になるほどです笑
で、ボーカルのブリローとリズム隊もウィルコに負けじとキレキレの演奏を聴かせてくれます。
アルバムは2年間で3枚しか出していないという活動の短さですが、印象度はピカイチのバンドです。
ブリローは死んでしまったけど、彼のしゃがれ声とハープはいつ聴いても個性的で大好きですね。
しかしウィルコ奏法はやっぱりどう頑張っても真似できないw
Dr.Feelgood-Going Back Home http://youtu.be/2OQ9h16pTAs
メンバーは全員入れ替わってますが現在も活動中です。
私のお気に入りでツイッターとブログの画像も彼らのシンボルマークを拝借してます。
ウィキによるとDr. Feelgoodとはアブナイ薬を処方してくれる医者の意味らしいですが、確かにそんな感じの音楽かも笑
この映像はDVD"Going Back Home"中の1曲ですが、ぜひ全編見ることをおすすめします。
とにかくすさまじく、異様に盛り上がってます。
特にギターのウィルコ・ジョンソンが動く動く!コードが抜けないかと心配になるほどです笑
で、ボーカルのブリローとリズム隊もウィルコに負けじとキレキレの演奏を聴かせてくれます。
アルバムは2年間で3枚しか出していないという活動の短さですが、印象度はピカイチのバンドです。
ブリローは死んでしまったけど、彼のしゃがれ声とハープはいつ聴いても個性的で大好きですね。
しかしウィルコ奏法はやっぱりどう頑張っても真似できないw
Dr.Feelgood-Going Back Home http://youtu.be/2OQ9h16pTAs
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